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受け継がれていくもの

kantha quilt

カンタキルトはインドの東、
ベンガル地方の農村で女性が代々受け継いできたキルトです。
サリーなどの古布の端切れを幾重にも
重ねてパッチワークで繋ぎあわせ、
一針一針差し子刺繍を施して1枚のキルトに仕上げます。

kantha quilt

自由でおおらかな色とりどりのステッチと
経年による擦れが作り出すグラデーションが特徴で、
その技法は母から娘へと代々伝えられてきました。

ときに一定でないラフなステッチ。
逆に製作者の几帳面さが垣間見れるような細かいステッチ。
糸のすべてが誰かが手で針を運んだものであり、
ステッチの一つ一つに物語が詰まっています。

これらのキルトはすべて
40年〜80年ほどのヴィンテージピース。
すり切れた表面の隙間から見える
重層的な布の重なりが、
キルトが受け継がれてきた年月を感じさせます。

kantha quilt
kantha quilt

布と糸が織りなすその色彩は絵画のよう
タペストリーのように壁に掛けたり
ラグとして床に敷いたり
ソファカバーやベットカバーとしても
自由な用途でお使いいただけます。

《キルトの売り上げの一部をインドへの寄付に》
私たちは実際に現地を訪れ、
インドの販売者を通じて仕入れておりますが、
これらのキルトはもともと販売するために
作られてたものではありません。

インドの人々の文化や伝統をお借りして販売を行う上で、
何らかの形でインドに恩返しをしたいと考え、
売上の一部をインドへの寄付に充てさせて頂く予定です。

kantha quilt
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© Atelier HALAKA